青山という不動産的地名
青山には、南青山と北青山があります。そして、南には1丁目から7丁目、北には1丁目から3丁目まであります。
南青山7丁目は昔は高樹町といって、今でもそう呼ぶ人はいますが、六本木通りの向こう側で青山のイメージが薄いのではないかと思われます。
逆に、渋谷1丁目や渋谷2丁目の一部のビルには、「青山○○ビル」のように、住所は違っても、「青山」の名前を使っているビルも多いです。しかし、不動産的にはあくまで渋谷区であって、港区の青山ではないですので誤解されないように。
青山という地名と結びつられる、シンボル的な名前には、どういったものがあるのか? 一つ昔前は、タクシーの運転手に「紀ノ国屋までお願いします」というセリフで依頼することがありましたが、紀ノ国屋の仮店舗への移転からそのセリフも変わりました。今後はその紀ノ国屋がテナントとして戻った、商業施設「AO」がグランドオープンを機に、タクシーの中の会話で交わされる、シンボル的な名前になるのではと思います。
それ以外には、「MAXMARA」や「spiral」なども一部の人には青山という地名とコンバインされた名前と言えるでしょう。